橋本先生の晩年、朝目が醒める時間、ふとわいてきた言葉があったという。

 

それが、原始感覚は圧の変化である、という言葉である。

 

よく親しんできた内容だが、今再度圧の変化に問いかけてみる。

 

近頃 くうかん に意識が向いている。

 

この くうかん には二種類あることに気づいた。

 

空間と、からだ内部の腔間である。

 

ごく最近まで、腔間にはほとんど意識がなかったことである。

 

関心がなかった。

 

 

 

 

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