2014年5月

三浦 寛(みうら ひろし)
 師匠の残して下さった言葉

医師は自然から来て、その下僕であり 主人ではなく、自然の意思に従い範とする。 医療人としての役割は何であろう。 健康人が病気にならないようにすることではないか。 これが医の倫理である。 しかし、その範となるべき医療人は、 […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
 像は像を写し出す

見えない像(実相)は、その似姿を現象にあらわす(虚相) 「私を感じなさい」と、問いかける。 橋本敬三先生が書き残した文献に、 力学的医学の構想 ー 求学備忘録 ー がある。 ここに橋本哲学の神髄がある。 生涯心に刻んでほ […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
 英語での操体指導

先の東京操体フォーラムで 実行委員のグレゴリー・ローゼンによる 英語での操体指導を披露した。 言葉の方向性が正しければ 言語を越えて通じるのである。

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三浦 寛(みうら ひろし)
自分の本質度

毎日の日々が学びの場である。日々毎日が人生の本業、 日々一貫したテーマをもって、学び続けている。 すると、自分自身の本質度に変化がみえる。 一年の積み重ねによって、どれほど変化を見せるのであろう。 その変化の中で、朝露に […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
 からだの像

人体の像を、からだの構造(つくり)と、その動きから、 直接力学的な像の歪みとして、見いだす。 これは「病が内に発して外表に応じてくる」という見方ではなく、 「外から見て、これは病気になるぞ」と気づく点を見つける理由が こ […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
 吸気の溜時(タメジ)

肋骨を介しての胸部(胸郭)に注目してみる。 もの、という視点に立ってのことである。 とくに背筋(赤筋)の吸気は特記すべきことである。 吸気に際して、腹の吸気ではなく、背筋に吸気をとほしていく、 という試みである。動軸の芯 […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
 息気(イキ)

からだの動軸(運動軸)が、腰椎主動説から胸椎主動説に変化したことで、 息気(イキ)の通し方にも驚くべき変化が生まれてきた。 息気(イキ)とは、呼吸と吸気の法である。 その呼吸も。呼気主動説から吸気優位説が重視されつつある […]

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