操体操体法は、
愛のキャッチングボールである。

「愛」とは「調和」であり、調和の「総体」(そうたい)は
「快」である。

快は拡張のリズムであり、不快は収縮のリズムであり、
生命の恒常性のバランスである。

生命の力、とはこの波動である、
この波動は、マイナスのエントロピーである。
消耗ではなく、活性活力である。

消費しても消耗しないエネルギーである。
愛とはそういう姿である。

枯れ朽ちるものではない
生命力だからです。

溺愛、愛欲と言われる愛は、
他の生き物にはみられづ、
人間のみの意識行動欲のようである。

ただ、人類愛とか人間愛をとなえるのなら
それはエゴの愛、個人欲である。

つまり人間のことしか考えていないからです。
ですから、自分のまわりに他者をつくり
敵対者を生みだしてしまうのです。

楽は患者とのキャッチングボールであり
快はからだとのキャッチングボールである。

三浦寛

一週間ありがとうございました。

明日からは三浦寛幸の担当です。

「2015年春季東京操体フォーラム」開催決定
4月29日(祝)に開催いたします。
『目からウロコ』のプログラムを企画しております。
詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
http://www.tokyo-sotai.com/?page_id=980

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