三浦 寛(みうら ひろし)

三浦 寛(みうら ひろし)
五日目

おおぃ!主人公 ハイ ちゃんと目を醒ましているか? ハイ これから先も周りに惑わされるなよ ハイ 昔むかし中国に、毎日自分に向かって独り言を言う瑞巌和尚という禅師がいました。毎日、毎日、自分にむかって「主人公」と呼びかけ […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
四日目

人間とは不思議だ。この世に、この時代に、この世界に自分という自分が一人しかいないという自分の不思議。自分という自分が、何故独りきりなのか、とても不思議。その事実は、なんという、すごい、すごい、ことなんだ・・・・と思ってし […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
三日目

先日、久しぶりに銀座のITO-YA(伊東屋)に足を向けた。私専用のノート買うためだ。このノートはLIFE No.31、今回は六冊買いこんだ。ITO-YAには、私が好きなボールペンと万年筆が数多く置いてあって、私を愉しませ […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
二日目

ミスタードーナツ「ミスド」は朝七時に開店する。早朝四時〜五時台は二十四時間オープンしているデニーズで、自分自身と向かい合っている。自分自身の時間である。日記をつけ、読書し、執筆している。私きりの独りの時間である。この時間 […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
一日目

今日から一週間、三浦が担当します。 いよいよ、夏の到来。すっかり私の服装も、半袖、上着一枚、そしてジィンズもうす目の軽いものに変化し、革靴にかわって、長楽園のゲタで三茶の街を闊歩しています。カラン、コロン、カラン、コロン […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
自分ごとの人生は旅である

この一日の、この時間と瞬間を新しいはじまりの自分と自分自身にかえていくと、それは人生の最後の一瞬であっても新しいはじまりにかえていく。つねにこの命は、自我や、この肉体とは無関係である。多くの人達は、この命を平気で自分の命 […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
ヒトは常に自然の命に触れている

人間とはネ、自然と分離できないイノチなんだよ。ヒトは常に自然の命に触れている。そして、その命に生かされつづけなければ生きられないんだよ。 自然は空間ごときのもので(存在で)、あたりまえにあるものだから、殆ど気づいていても […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
怠けごごろ

自分の人生にテーマがなくなると、人は怠ける。 怠けごごろとは、人間にとって一番辛いことです。「自分には(人の心には)二人の自分がいる。それは、見ている自分を、見られている自分です。自我の思考観念の自分と、常在不適の意識に […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
真花の花(まことのはな)

その意識の次元に、自分自身を投げ出している人は、自在の自身のなかに生きている。そんな人生の中に真花の花(まことのはな)を咲かせる。 至福だと思う人生は、自在の世界に飛び込んでいく人生だ。それは意識が運んでくる。意識の高み […]

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三浦 寛(みうら ひろし)
人生は他人ごとではなく、自分自身のことである

「意識に生きよう」とすれば、多くの、いつの世の人達は思考観念のなかで生きている。長き時代に人間が身につけた欲性、個の自我に従って生きようとする。刻み込まれる時間に追われ、追いかけ、アッという間に全ての人生を終えていく。 […]

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